月別アーカイブ: 2023年5月

【記事】綾瀬市の外壁塗装相場について

[横浜市・綾瀬市・海老名市・大和市の外壁塗装承ります]

こんにちは!綾瀬市にある外壁塗装会社 協和塗装です。

今回は綾瀬市の外壁塗装相場についてご説明したいと思います。

綾瀬市で外壁塗装をお考えの方は是非ご参考になさってください!

【綾瀬市の外壁塗装相場について】

綾瀬市の外壁塗装相場は、、、

30坪の一戸建て住宅であれば、80~110万円程度と言われています。

(外壁屋根など全てを塗装する前提の目安金額)

※外壁塗装の場合、建物の立地状況や劣化状態、使用する塗料の種類による変動があります

協和塗装の工事代金目安も、綾瀬市の外壁塗装相場と同じく、税込80~110万円となります。

【外壁塗装工事代金の構成について】

大きく分けて、「塗料代+人件費+足場代+交通費などの諸経費+自社利益」、で成り立っています。

外壁塗装会社が工事代金を下げる方法は、、、

①塗料の質を下げて安い塗料を使用する

②規定以上に塗料を薄めて使用する

③塗料メーカーが設計した塗装工程を省略して人件費を減らす

④自社利益を減らして最小限の作業に留める

上記のような方法で工事代金を下げる塗装会社もいるため外壁塗装会社の選定には注意が必要です。

【綾瀬市の外壁塗装会社 協和塗装】

綾瀬市の外壁塗装会社 協和塗装では、上記のような方法はとらず、企業努力として「人件費」の削減に取り組み、塗装品質と顧客対応の質を損なうことなく「低価格」な塗装工事を提供しております。

[協和塗装の体制]

「営業・現場監督・塗装職人」の個別雇用を辞め、外壁塗装業界に精通し「営業・現場監督・塗装職人」全ての役割を担える人財の雇用を進め、少数精鋭体制を構築

[品質管理①]

塗装歴15年以上の代表と職人が、「建物寿命を延ばすための細部まで塗り込む塗装」をコンセプトにプロ目線から「最大限の作業」を実施し塗装品質を確保

[品質管理②]

監督歴13年以上で国家資格保有の現場監督が、「お客様の不安点・疑問点をの解消」をコンセプトにお客様目線から塗装品質と塗装工事全体の品質を確保

※国家資格 2級建築施工管理技士

[顧客対応]

外壁塗装営業歴13年以上の営業担当により、「お客様にとって分かりやすい外壁塗装」をコンセプトに図や写真などを使用したご説明など懇切丁寧な顧客対応を実施

綾瀬市で外壁塗装をお考えの方は是非、協和塗装へお問合せください!

 

 

『適材適所 塗るから守る塗装へ』

綾瀬市の外壁塗装のことなら何でもご相談ください!

【記事】外壁塗装の耐用年数について

[横浜市・綾瀬市・海老名市・大和市の外壁塗装承ります]

こんにちは!綾瀬市にある協和塗装です。

本日もぐずついた天気ですね☔

今回は外壁塗装の耐用年数についてご説明したいと思います。

綾瀬市で外壁塗装をお考えの方は是非ご参考になさってください!

【[綾瀬市 協和塗装] 外壁塗装の耐用年数について】

外壁塗装の耐用年数は使用する塗料によって異なります。また、紫外線照射量に差が出るため外壁と屋根でも耐用年数は変わってきます。例えば、同じシリコン樹脂塗料でも外壁に塗装した場合は8~12年、屋根に塗装した場合は、5~8年になります。

【塗料別耐用年数】

 

 



[ウレタン樹脂塗料]

外壁:5~8年 / 屋根:3~5年

[シリコン樹脂塗料]

外壁:8~12年 / 屋根:5~8年

[ラジカル制御型塗料]

外壁:9~13年 / 屋根:6~9年

[フッソ樹脂塗料]

外壁:12~15年 / 屋根:8~12年

※上記年数は、耐用年数の目安となります

以上が塗料別の耐用年数になります。

どの塗料でも外壁と屋根の耐用年数に差が出るため、綾瀬市の協和塗装では屋根のみワンランクアップした塗料を選定し、外壁と屋根の耐用年数を合わせる仕様を御提案しております。

【屋根のみワンランクアップした場合】



『適材適所 塗るから守る塗装へ』

綾瀬市の外壁塗装のことなら何でもご相談ください!

【記事】外壁塗装の水性塗料・油性塗料について

[横浜市・綾瀬市・海老名市・大和市の外壁塗装承ります]

こんにちは!協和塗装です。

折角の週末ですが、本日は雨ですね☔

お客様からよくある質問の中に「水性塗料は雨で溶けてしまうのでは?」というものがあります。今回はこちらについてご説明したいと思います。

綾瀬市で外壁塗装をお考えの方は是非ご参考になさってください!

【外壁塗装の水性塗料・油性塗料について】

まず上記のご質問の回答としては「きちんと乾燥した水性塗料は雨では溶けません」のでご安心して水性塗料をご選択いただければと思います!(乾燥前に雨が当たると流されてしまう場合がありますので要注意です!)

では、水性塗料と油性塗料の何が違うのかというと、、、

簡潔にご説明すると「何で塗料を希釈するかの違い」になります。

水性塗料は「水」で希釈し、油性塗料は「シンナー」で希釈します。塗料自体は粘度が高いため水やシンナーといった希釈剤で塗料を割って作業性をよくする必要があります。希釈剤は塗装後に蒸発し、塗装した面には塗料による膜「塗膜」だけが残りますので、乾燥後の水性塗料が雨で溶けるということはありません。

また、水性塗料と油性塗料の品質上の違いは、、、

ツヤ感の違いが挙げられます。

水性塗料よりも油性塗料のほうがツヤツヤに仕上がります。

よく油性塗料のほうが耐久力が高いという話を聞きますが、各塗料メーカーは「水性塗料と油性塗料に耐久力の違いはない」としています。

例えばシリコン樹脂塗料の場合、大きく分けると「水」と相性の良いシリコン樹脂と「シンナー」と相性の良いシリコン樹脂塗料があります。例外はありますが、顕微鏡で見たレベルでは、「水」と相性の良い樹脂は粒子が「大きく」、シンナーと相性の良い樹脂は粒子が「小さい」と言われています。

【水性塗料 イメージ】



【油性塗料 イメージ】



上図のようなイメージになりますが、同じ範囲でも油性塗料の方が樹脂の個数が多く配置されるため、表面がなだらかに仕上がります。

ただ何となく油性のほうが耐久力が高いと言われていますが、樹脂が多く配置されている→より耐久力が高い、といったように塗料の成り立ちから考えると、塗料メーカーの言うように大きな違いはないのかもしれませんが、比較的耐久力が高いと言えるかもしれませんね。

 



 

『適材適所 塗るから守る塗装へ』

綾瀬市の外壁塗装のことなら何でもご相談ください!

【記事】外壁塗装に適した季節について

[横浜市・綾瀬市・海老名市・大和市の外壁塗装承ります]

こんにちは!協和塗装です。

今回は外壁塗装に適した季節についてのお話です。

綾瀬市で外壁塗装をお考えの方は是非ご参考になさってください!

【外壁塗装に適した季節】



上表のとおり、「春」と「秋」がオススメの季節になりますが、基本的に綾瀬市・大和市・海老名市・横浜市など神奈川県内であれば外壁塗装に適さない季節はありません(※雪の多さなど地域特性にもよります)。

今は5月ですのでオススメの時期になります!梅雨前の外壁塗装を御検討の方は是非、協和塗装へお任せください!

また、梅雨時期は雨の影響で休工日が増えて工期が延びる傾向にあったり、降雨対策を考えながらの作業になったりしますが、協和塗装では最大限の作業をして高品質を確保致します。梅雨限定のキャンペーンもありますので、綾瀬市で外壁塗装をお考えの方は是非お問合せ下さい!

 



 

『適材適所 塗るから守る塗装へ』

綾瀬市の外壁塗装のことなら何でもご相談ください!

横浜市青葉区の外壁屋根塗装 施工事例を更新いたしました

横浜市・綾瀬市・海老名市・大和市の外壁塗装承ります

 

施工事例を更新いたしました!

「2023年 横浜市青葉区 O様邸外壁屋根塗装工事」



 

『適材適所 塗るから守る塗装へ』

外壁塗装のことなら何でもご相談ください!