月別アーカイブ: 2022年11月

本日は横浜市南区で屋根塗装のご相談を頂き、現地調査を実施しました

横浜市・綾瀬市・海老名市・大和市の住宅塗装承ります

本日は、一戸建て住宅の外壁屋根塗装の現地調査を実施しました!
屋根は経年劣化が進み、板金部分のクギの浮きを気にされていたため工事の際に無料の範疇でクギ補修ができる旨をお伝えし、外壁は汚れが少ないため塗装を検討されていないとのことでしたが、洗浄剤を使用した洗浄をご提案させて頂きました。
3〜5日程度での見積り提出予定です。

『適材適所 塗るから守る塗装へ』
是非、ご相談ください!

本日は、横浜市三ツ沢にて一般住宅の屋根の塗装を致しま した。

image0.jpeg image1.jpeg

横浜市、綾瀬市、大和市エリアの塗装全般ご相談ください!
本日は、屋根の中塗りをしています。刷毛を入れながら丁寧に塗っております。

適材適所
塗るから守る塗装へ‼️

ご連絡お待ちしております🙇‍♂️

iPhoneから送信


勤労感謝の日ってどんな日?

少しずつ冬の訪れを感じる今日この頃、
みなさんいかがお過ごしでしょうか?

さて、11月23日は「勤労感謝の日」ですね。
みなさんは、勤労感謝の日がどうやって定められたのかご存知ですか?

なんとなく「お仕事を頑張っている家族にありがとうをいう日」といった、
「勤めている人に感謝する日」のイメージがあるかもしれません。
確かにそれでも間違いではないのですが、
せっかくの機会ですので、ここで「勤労感謝の日」について、
正しく捉えなおしてみましょう♪

実は、国民の祝日に関する法律によってそれが定められるまで、
この時期には「新嘗祭(にいなめさい)」が行われていました。
新嘗祭というのは、その年に収穫された新穀などを、神々に供え物として献上し、
これらの供え物を神からの賜り物として民人たちも食するという、
古くから日本に伝えられてきたお祭りのことです。

これに対して、少しずつ温かくなってくる春始めの時季には、
「祈年祭(きねんさい)」という儀式があります。
こちらは、五穀豊穣の祈りを神々にするお祭りとなっています。
祈年祭でお祈りをし、その年の豊作なものを供え物として新嘗祭で感謝を行う――、

これが、古来より日本で行われてきた耕作にまつわる儀式です。

それらが転じて、11月23日は「勤労感謝の日」と定められました。
こう聞くと、少し「勤労感謝の日」に対する意識が変わってくるのではないでしょう
か?

「勤労感謝の日」は何も、
働いている誰かに対してのみ感謝を行う日ではありません。
国民の祝日に関する法律に定められている通り、
「勤労をたっとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう日」なのです。
同僚や上司といった仲間の働きを敬い、お互いに感謝し合い、
また、自分自身の働きに対しても「よくやった」と褒めるための祝日です。

「働く」ということは、貴く、尊敬に値することです。
私たちはその志を以て、「働く仲間」をお互いに敬い合い、
切磋琢磨しながら、「働くことの喜び」をより深く知っていきたいと考えています。


さて、ここでみなさんにお尋ねします。

せっかく汗水たらして働くのであれば、
お互いの能力、人柄、仕事ぶりを尊敬し合える職場を選びたくはありませんか?
当社には、そんなみなさんの想いを共有できる仲間がいます。環境があります。

私たちとともに、一生懸命働いてくださる方を募集しております。
お気軽にお問い合わせください。

心よりお待ち申し上げております!